※画像は組立完成後のイメージです。
急行「銀河」は、東海道本線の東京—大阪間で運行された夜行列車です。
1949(昭和24)年に東京—神戸間で運行された15・16列車に,「銀河」の愛称を付けて運転を開始したのが始まりで、1956(昭和31)年には三等寝台車を連結し、1976(昭和51)年に20系客車に置き換えられるまでは10系客車と43系客車が使用されました。
10系客車と43系客車が使用された時代では全区間、EF58形による牽引で運行されました。
・ボディ(グレー成型)
・屋根(グレー成型)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成型)
・幌
・塩ビ板
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
■急行「銀河」イメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した専用ステッカー(新規製作)が付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■急行「銀河」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属
■別売りの<625>基本6両編成セットと発売済みの単品キットを組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能
※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。