▲<50745>近鉄19200系観光特急「あをによし」の試作品。本ページに掲載している模型写真は、いずれも試作成型品を手作業で塗装したものです。監修中のため、実際の製品と異なる場合がございます。
▲写真手前から1号車19301+2号車19251+3号車19351+4号車19201。2号車の大きな窓は「サロンシート」です。
▲既存製品の12200系「スナックカー」と19200系の試作品。
▲近鉄奈良方先頭の19301のヘッドライトと種別灯の点灯状態。
▲近鉄奈良方先頭の19301のテールライトの点灯状態。
▲2号車の19251。奈良線では北側、京都線では東側となる面にはサロンシートが3区画設置されています。
▲2号車の19251。奈良線では南側、京都線では西側となる面。4つ並んだ縦長の窓は販売カウンターに面しています。
▲2号車内装パーツの販売カウンター。左側にある曲線を帯びた部分は、スイーツが陳列されるケースを再現しています。
▲カウンターに面した窓。車内に設置されている手すりを窓ガラスパーツへのモールドで再現しています。
▲実車の販売カウンター
▲カウンターに面した窓。窓下辺より上に手すりが設置されています。
▲実車のサロンシート
▲サロンシート部分の内装パーツ。別パーツを多用することで特徴的な室内を再現します。
▲実車では幅約2m、高さ1.2mと、近鉄最大の側窓からは内装パーツがよく見えます。
▲3号車19351の下回り。車椅子スペースと車端部にあるトイレの壁も再現します。
▲「ツインシート」でもテーブルライトがアクセントとなります。
▲「ツインシート」部分の内装パーツ。
▲実車の「ツインシート」。
▲大阪難波・京都方先頭の19201。製品では動力車となります。内装パーツは12200系のものを仮で取り付けています。
▲大阪難波・京都方先頭の19201。奈良線では北側、京都線では東側となる面です。
▲3号車の19351。実車は車椅子での利用に対応した車両でドアが移設されています。
▲3号車の19351。奈良線では北側、京都線では東側となる面です。
▲2号車の19251。実車はサロンシートと販売カウンターが設置されています。
▲2号車の19251。奈良線では北側、京都線では東側となる面です。
▲近鉄奈良方先頭の19301。製品では動力車となります。内装パーツは12200系のものを仮で取り付けています。
▲近鉄奈良方先頭の19301。奈良線では北側、京都線では東側となる面です。