
写真:河毛祐介
JR西日本の113系は、1998(平成10)年から状態の良い車両を対象に、車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。
屋根の張上化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。
2009(平成21)年からは、地域に合わせた単色塗装に変更されることとなり、順次更新色から地域色に変更されました。岡山電車支所の113系は2025(令和7)年10月中旬に全運用を終了し、11月には最後の編成が廃車回送され、岡山地区から完全に引退しました。
■2025(令和7)年11月をもって引退した岡山地区最後の113系を製品化
■廃車回送時に掲げられた装飾を付属ステッカーに収録
■車両番号、半自動ドアスイッチ、各種表記は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け
■タイフォンカバーは取付け済み
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。