JR103系 増結用中間車2両セット

<435-1>JR103系 増結用中間車2両セット

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。

最終更新日:2024年12月12日
商品番号
<435-1>
商品名
JR103系 増結用中間車2両セット
税込価格
¥1,650.-
出荷日
2024年12月17日 (再生産品)
問屋への納品日は12月19日です。店頭での発売開始はその当日から数日後となります。
実車について

1964(昭和39)年から量産された103系は、101系の改良版として登場しました。加減速性能の向上により、駅間距離の短い東京圏や大阪圏の通勤線区に配属されたため、73系などを置換える役割も果たしました。
1972(昭和47)年以降の増備車からは、前照灯の2灯シールドビーム化や側面窓のユニットサッシ化、そして、翌年からは冷房装置が取付けられました。

商品セット構成

・中間車ボディ 配管付き(一体成型)
・中間車ボディ 配管無し(一体成型)
・一体ガラス
・一体型床板(M/M')
・丸型ベンチレーター
・ウエイトC
・取扱説明書
※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。

商品の特徴

■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。
■本キットは、組立容易な一体式ボディで、シールドビーム非冷房車の中間車2両(モハ103・モハ102またはサハ103)を制作できます。
■冷房化仕様とする場合には、別売りの<70-1>集中クーラーや<70-6>AU75Gクーラーが利用でき、<95-4>インバータクーラーセットを利用して東海地区仕様にも挑戦できます。
■上記の他、別売りの<95-3>103系用改造パーツセットの利用や、戸袋窓を埋めて西日本地区の特別保全車にするなど、加工次第で様々な姿を楽しめます。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。

※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

カラーガイド
ボディ
屋上機器
床下機器
ボディ
屋上機器
床下機器
上記カラーガイドは一例です.近似のものをご案内しております.
00
はGMカラーの番号
Mr.
00
はMr.カラー(GSIクレオス社製)の番号
を示します.
JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済
対象年齢
15歳以上
関連ワード
別売対応品
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