
※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。
 ※作例で使用しているステッカー類は製品付属のものと異なります。
・2棟入り
 ・ステッカー
 ・サッシ窓パーツ(透明プラ板に印刷)
 ・組立説明書
■実物について
 本製品は、商家の袖蔵(そでぐら)として店舗脇に併設された大型の土蔵をイメージし、重厚な箱棟や凝った鬼瓦の意匠、腰板の「なまこ貼り」など、東日本の古い町並みの中で特徴的な「白壁の土蔵」をプロトタイプとしています。
 この土蔵建築を店舗に応用したものが「店蔵(見世蔵)」で、大火を経験した都市では再現に際し耐火建築として流行しました。
■製品はグレーの成型色(未塗装)
 ■組立完成後のサイズ
 ・店蔵の場合=長さ48mm×幅62mm×高さ58mm/棟
 ・土蔵の場合=長さ43mm×幅62mm×高さ58mm/棟
■「店蔵」とその「蔵」を1棟ずつ、または「土蔵」2棟として組立て可能
※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。